郡上八幡の北町、柳町の細い路地の先にある小さな1戸建ての町家。
北町の大火で焼け残った家と聞いております。
その話は定かか不明ですが、黒く年季の入った柱や、郡上の小さな町家としては珍しく、
通りに面した玄関ではなく、門の扉を開けた先に小さな庭。
縁側と玄関が庭に面してある造りから、かつては武家の家だったという話が腑に落ちます。
玄関の横にある8畳の客間と、その奥にある洋室、さらにその先にもうひとつ庭があります。
風の通りがとてもよいこの家。
かつては玄関から裏庭まで土間でつながり、いい風が吹き抜けたという話を、
この家で育ったかつてのオーナーさんから伺い、玄関からキッチン、裏庭まで風の通りを意識して
リノベーションを行いました。
人情あふれる町内のご近所さんと出会う、小さな路地に面していますので
郡上八幡らしさを浴びれる住宅です。
移住の方、町の方、新婚の方、一人暮らしの方・・・
小さいけれど、暮らしやすさを意識して、スタジオ伝伝で設計した、町家暮らしを満喫してもらえる家だと思います。
※住宅地のため、住居として住む方向けの建物です。
民泊の営業、宿泊事業を考えている方はお断りしております。








